サイトプラスTop >  ベストセラー >  アイシールド21 26 (26) (ジャンプコミックス) |稲垣 理一郎

アイシールド21 26 (26) (ジャンプコミックス) |稲垣 理一郎

アイシールド21 26 (26) (ジャンプコミックス)アイシールド21 26 (26) (ジャンプコミックス)
稲垣 理一郎
集英社 刊
発売日 2007-09-04




精神論に走りすぎているきらいがある・・・。 2007-09-06
26巻は、モン太&セナ両者とも、新たな必殺技で、デビルバッツの怒涛の反撃、それに対抗する、

桜庭&進という構図で、話が進みますが、あまりにも両者に話が集中しすぎているきらいがあります。

ヒルマや高見も多少からみますが、大田原やクリ太は、極めて存在感希薄、個人技に走りすぎて、

チームとして戦っているイメージが弱いです。



アイシールドで、1巻から登場する宿命のライバル同士の対決ということで、どうしてもこの4人に

話が集中してしまうんでしょうが、根性や気持ちの面ばかりが目立ち、アメフトの、スポーツとしての

面白さは正直あんまり感じられません。

神龍寺戦が、ヒルマの奇策に奇策を重ねて、それに呼応して各々の選手が自分の得手としている

武器を活かして活躍したのに比べても、極めてインパクト低い・・・、やはり神龍寺戦のほうが

面白かった、と感じました。



画力に衰えは感じられませんが、原作者のネタが尽きてきたんでしょうか・・・。

もっとも、これが最後の戦いならばわからなくもないんですが・・・、白秋の我王・マルコの存在から

して、それはないと思われます。



待ちに待った王城戦が、こういう感想になってしまったのは、正直残念ですが、もはや超人的な

能力を持った同士の戦いに突入してしまったアイシールドを、どのような展開に持っていくのか、

原作者の腕次第、ではないでしょうか(ここまできても、衰えの見えない村田先生には、感服です)。




さらに詳しい情報はコチラ≫

関連エントリー

サイトプラスTop >  ベストセラー >  アイシールド21 26 (26) (ジャンプコミックス) |稲垣 理一郎

EditpingooYahoo